スタッフブログ

すこやかだより 16号

もうすぐ梅雨を迎える時期となりました。暑さと湿気が増し、体調を崩しやすくなりがちですが、水分補給や環境調整を上手にして笑顔で元気に過ごして行きたいですね。

 デイケアでは、最近皆様の服も涼しげで軽やかなものに衣替えされています。体操やゲームで体を動かし、一息ついてお茶を飲みながら楽しくお話されたりと、暑さに負けず元気に過ごせるよう取り組んでいます。 

6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です!

「歯がないから・・・」「入れ歯だから、虫歯にならないから大丈夫」なんて思っていませんか?口の中は、温かく、湿り気があり細菌にとって、心地の良い環境です。食べかすが残っていると、口の中で細菌が増え、誤嚥性肺炎やさまざまな感染症の原因になります。口の中を不潔な状態にしないために、歯磨きやうがいをして清潔を保ちましょう。デイケアでも、食後に歯磨きや、うがいを励行しています。

口腔ケアの方法

・歯ブラシや歯磨き剤で歯を磨き、うがいをします。

・入れ歯もいったん出して洗い、汚れを落とします。

・夜は、入れ歯を義歯ケースに入れ、洗浄剤に浸けましょう。

・歯のない方もうがいをしたり、スポンジブラシなどで

 口の中の粘膜の汚れを取り除きます。

IMG_0077.JPG歯磨き16号

これからの暑さに備えて、早めに熱中症対策をしましょう!

熱中症は7~8月に多く起こりますが、6月も暑さや湿度が上がるため、注意が必要です。高齢者の場合、昼頃に室内で発生することが多いので、水分補給や環境調整が大切です。

高齢者の方が熱中症にかかりやすい原因

体温機能調節が低下している

汗をかきにくい

冷房が嫌い

のどの乾きに気づきにくい

持病がある

暑さを感じにくい

体内の水分量が少ない

熱中症の予防対策

こまめに水分補給する 

1日に1.5ℓ程度(食事とは別に)の水分が必要。

1時間にコップ1杯の水分をとりましょう。

衣服の調整をする

涼しい服装、外出時には帽子や日傘を!

吸水性、速乾性、通気性のある素材を選ぶ。

室温を調整する 

夏の過ごしやすい室温は25~27℃です。

エアコンや扇風機を一緒に使用して室温調整をしましょう!

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