スタッフブログ

すこやかだより 12号

 若葉寒の五月が過ぎ、季節は夏に向かっています。

利用者様の服装も軽やかになり、自然と体を使ったレクレーションが多くなりました。

手足を使うゲームをしたり、音楽に合わせて体を動かしたり、毎日和気あいあいと楽しんで頂いています。

レクレーションの様子は、後でご紹介します。

また、当デイケアでは理学療法士や作業療法士による個別のリハビリを行っています。

今回は、実際に行っている作業療法を④ページでご紹介します。

このところの蒸し暑さで、体調を崩している方はおられませんか?

★意外に多い6月(梅雨時期)の熱中症!!

梅雨時期は湿度が高いので・・・

⇛汗が蒸発しにくいため、体に熱がこもりやすくなる

⇛体温を下げようとして、大量の汗をかき、体の中の水分とともに塩やミネラルなどが不足する。

 

★季節の変わり目には特に注意!!

梅雨の晴れ間や梅雨明け、急に気温や湿度が高くなると・・・

⇛暑さに慣れていない体は変化に対応できないため、体温調節が上手く出来ない

★「衣・食・住」で予防対策を!!

衣 服・・・吸水性・速乾性・通気性のある素材・襟元の開いたゆったりとした服装を

食 事・・・栄養バランスのよい食事を朝昼晩きちんと摂る

     (食事を抜くと体力低下だけでなく水分や塩分も不足します)

     水分補給は少量ずつこまめに

住 居・・・直射日光が当たる窓の外側にすだれをつける

     体感では室温を感じにくいので、温度計を置く

     エアコンや扇風機で室温調整をする

気温が上がり始めるこの時期から、早めの対策で暑い夏を乗り切って下さい。 

レクレーション

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おやつ作り

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フラダンス

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バラと一緒に・・・

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森近内科の作業療法の取り組み

作業療法では作品作りや活動を通してのリハビリや生活動作の獲得、認知症予防を目的とし、利用者様の趣味や個性に合わせて様々なことを行っています。

いつもおしゃれな利用者様に・・・紙ひもを使って花のコサージュを作りました。

➀紙ひもをほどいていきます。意外と力がいります。

 破らないようにほどくのも難しいですが、指の動かしにくい人にもおすすめします。

➁色を塗り乾いたら、ニスを塗る。

 物事の選択や工程に介助が必要な方には、選択肢や考えるヒントを出すよう工夫しています。

花の形に切る。

 ハサミを使うことはハサミも切る物も動かすので、より手や指の動きも複雑になりよいリハビリになりますね。

④鉛筆で巻き、型を付ける。

 真っ直ぐ巻くには、紙がずれないよう指に力を入れましょう。指の小さな関節も動かさなければなりません。

ボンドで重ねてくっつけていきます。真ん中に黄色い花芯を付けて出来上がり!

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人によって目的は様々ですが、例えばお箸が使えるようになるとか、コップが持てるようになるなど、日常生活の動作の獲得にも繋がります!

空き情報

休み

水曜日には余裕があります。

日常生活に結びつくリハビリテーションやレクレーションを行っています。

是非体験にいらしてください。